半年ほどふりかえってみる

こんにちは、ダメダメようぼくのひさまつです( `・ω・´)ノ

気づけば前回の更新は半年前ですな、いろいろありました。

個人的にはこの10年で、いや、おそらく人生の中で最大の…といってもいいかもしれません。

何かあったというよりかは、変わったという方が正しいかも。

価値観のパラダイムシフトが、それこそ天動説ばりのパラダイムシフトが、自分の中で起こったと感じております。

相変わらず凡愚でダメダメなのは変わっておりませんが( `・ω・´)ノ

昨日は詰所に泊まっていたのですが、朝から久しぶりにあった友人と廊下で話し込んでみたり、龍光さんの講演会を聞きにいったり、夜は北の大地からお越しの友人&偉大なるパイセンとはしご酒をしたり、たいへん充実しておりました。

なんというか、いろんな方から刺激を受けたもんですから、珍しくブログを書きたくなって今筆を執っております。

もはや誰かに読んでもらおうだなんて思っていない、本当のweb logとしてのブログを書きますね。

何から話そうか。

この半年の自分の中での変化が大きすぎて、なんというか整理仕切れておりません。笑

簡単に言うと、本当に穏やかになった気がする。笑

自分自身が資本主義のロジックに飲み込まれてしまっていたということに気づけなかった。

そんなイメージです。

そうだな、ちょっとこの半年ほどをふりかえろう。

自分の思考整理&ログとして残しておきたいし、そんな記事を書いてみようと思います。

徒然なるまま書いてみます( `・ω・´)ノ

春頃

正確なタイミングは覚えていませんが、ChatGPTの衝撃を全身で受け止めました。

簡単に言うと、知的労働者の働き方が変わるぞ、これ。

という直感ですよね。

自分自身が先生業をずっとしてきたわけですが、ChatGPTに解説してもらうと大体できてしまう。

知性の本質は「具体と抽象の往来」と「因果関係の連鎖」だという持論があったのですが、「要約して」とか「要点まとめて」とかさ、全部AIでできちゃうんだもん。ビビるよね。

月3000円ぐらいで、誰もが正解を取り出せる世界。

知識量においても、世界の図書館をすべて詰め込んだようなもので、もはや正解を出す能力で人間がAIにかなうことはない。

じゃあどうすればいいんだ?

どういう働き方をする必要があるんだろう?

数年後の自分の未来に恐怖を感じて、そこからしばらく眠れなくなりました。笑

いかに人のタメに、とか偉そうなことを言っていても、本当に人間というのは利己的な動物だと身をもって知りました。笑

まずはChatGPTへの理解が足りないということで、しばらくトランスフォーマーとはどんな技術だとか、アテンションモデルは何が革命的なのかとか、AIが動作しているシステムへの理解を深めたり、プラクティカルな場面での動作について研究したりしてました。オタク気質が存分に発揮できたもんで、けっこう楽しかったです( `・ω・´)ノ笑

AIは今でこそちょっとブームが落ち着きましたが、近い将来革命的なインパクトを社会に与えるというのは確信してます。AIによって教理が変わらないようにしないとね、ってのはやはり問題意識として持ち続けております。

そんなこんなで、5,6月くらいの記事はAIについての記事をいくつか執筆していたというわけです。

そうはいっても、得体の知れない不安といいましょうか、何かがくすぶっておりました。

当時はまだ言語化できませんでした。

梅雨〜初夏

7月26日にChatGPT以上の衝撃を受けることになるのですが、まずはその前座として。

この頃はAIについての理解は深まってきたし、それにともなって社会がどう変わる可能性があるのかなど、自分の中ではある程度消化できていました。でも、やはり変わらず「どういう働き方をしようか?」という問いがくすぶっていました。

そんなとき、近鉄特急に揺られながら、AIについてのYoutubeを見てたんですよね。

孫泰三さんが『AI時代のアンラーニング』という本を書いていて、(これもまためちゃ面白かったのですが)ちょうどPIVOTというYoutubeチャンネルに出演していたので、視聴してたんですよね。

で、見終わったあとでオススメ動画ってあるじゃないですか。アルゴリズムが「ユー、これ見ちゃいなよ」って。

あ、これダメっすね。コンプラ的にNGなやつですね。

まぁいいや。笑

そのオススメ動画に上がってきたのが、昨日天理で講演会されていた龍光さんだったんですね。

タイトルから「AIは人を豊かにするか?」とズバピタでぶっささるタイトルだったので、すぐにポチっとしたわけですが、内容がさらにぶっささりました。

興味あればぜひご視聴ください、素晴らしいです( `・ω・´)ノ

この動画が気づきを与えてくれました。

「あ、今は働き方について悩んでいると思っていたけど、そうじゃないわ。生き方について立ち止まって考えるタイミングなんだな。」

未だに車窓から見える田園風景とともに、そのときの心境や光景は容易に脳内再生できます。

それまでは「早く答えを出さなきゃ」と焦っていたけど、ようやく降伏しました。

焦ってもダメだ、今は立ち止まるタイミングなんだ。

そこから貪るように本を読み始めることになります。

佐々井さんの本に出会う

ちょうどAmazonプライムデーのセールでKindle Unlimitedが何ヶ月か無料ということで、早速お世話になることに。

色んな本を縦横無尽に興味の向くまま読み散らかしていきました。

その最中、龍光さんのお師匠さんである佐々井さんの本がアンリミテッドに出ていたので、読んでみたんですね。

あ、今見たらもうアンリミテッドから外れてますね。笑

一応貼っておきます。

マジこれも衝撃的で感動さえ覚えたんですが、本当に凄まじい生き方でして。

教祖ご在世時代の先人のような通り方といったらいいんでしょうか。

凄すぎて言語化しても凡庸な言葉しか浮かんできません。笑

さておき、この本を読んだタイミングで、あらためて佐々井さんや龍光さんについて検索してみたんですね。

それが7月の中旬だったかなと思います。

そしたら、龍光さんのTwitterを見つけて、それまでは「SNSは辞めた」と何かの動画で見ていたので検索もしなかったのですが、そのタイミングでたまたま見つけたんです。

すると、7月26日から四国お遍路へ行きますとのこと。7月24日に関空入りする、とのこと。

オーストラリア在住なので、こんな機会は滅多にない!!!

と思い、すぐに龍光ポストというサイトから連絡したんですね。

玉砕覚悟で凸った結果…

「これは何かのタイミングだわ。凸ってみてダメならダメ。ダメ元で連絡してみよう(ドキドキ)」

チキンな僕は恐る恐る連絡することにしました。

「最近、AIをきっかけに働き方・生き方についてこんなふうに考えております。でも、なかなか答えがでません。もしよければ、四国までお送りするので、その道中で相談に乗っていただけませんか?」とメールしました。

すると、まさかのOK。快諾していただきました( `・ω・´)ノ笑

実は、元々の予定では、7月24日は上の子を連れて愛知の実家に一週間ほど帰る予定をしていたのですが、コロナが出たので急遽その話が流れていました。

なんか、この機会を逃してはいけない気がするなぁ…。

勇気を持って連絡して良かったなぁ。あの日の自分を褒めてあげたいです。僕は褒めて伸びるタイプなのです。

ただ、ここでひとつ問題が…。

実は24日に関空入りとのことだったので、遅くとも25日には徳島までお送りする心づもりをしていました。

ただ、フタを開けてみると25日まで大阪で予定があり、26日に送っていただければ幸いです、とのこと。

自他ともに認めるダメダメようぼくの僕でも、

さすがに26日は…( `・ω・´)ノ

と、思ったのです。

「26日に何やっとるだぁ」と、地獄から僕を見守ってくれているじいちゃんの声が聞こえてきそうです。

でも、トントン拍子にこの話が進んでいる状況に神意を感じたり、そもそも手を挙げたのに急に引っ込めるのも失礼&ご迷惑をおかけするという現実的な問題もあり、「そこに意味がある」と、特技「ジコセイトウカ Lv.99」のスキルを発動することにしました。

大変な葛藤の末、決断まで2秒の時を要しました。

「承知しました!では26日の11時に○○にてお待ちしております!」

こうして徳島までお送りすることが決まり、運命の(※勝手にドラマチックにしてるだけ)7月26日を迎えることになります。

長くなったので、今日は終わり。

つづく…